もう、やってしまった。せっかく12月は1日から連日書き込みしようと思っていたのに、ビデオを見てたら24時を回ってしまって、ちょうどこの右あたりのカレンダーの3日が白いままになってしまった。いっそ、2chでは禁じ手の日時改ざんをしようか...。三日坊主とはほんとによく言ったものだ。
今日はビデオの話を。そもそも、私が著作権についておおらかになったのも10年前の駐在中に日本のテレビドラマとか歌番組とかの違法コピー貸しビデオ屋さんにエラくお世話になっていたからで、これはいまでも非常に重宝している。違法コピーを禁じると私の家族の駐在生活はとても寂しいものになってしまうのだ。息子はドラえもん、ポケモン、アンパンマンがみれなくなると泣くし、妻は「渡る世間」依存症だし、私は「Hey,Hey,Hey」「ミュージックステーション」で時々加護ちゃんの顔も見たいし、夫婦ではまっている「ナイトホスピタル」「サイコドクター」「おとうさん」「薔薇の十字架」「ホーム&アウェイ」などは夫婦の会話のきっかけになる貴重なキューピットだし。貸しビデオがないと家族円満がくずれます。話題にもついていけません。(誰と話すんじゃ?)
正直、日本在住の時よりも連続ドラマはきっちり押さえてます。何しろビデオだから、見逃したり、録画し忘れたりして、うぅー、とうなる心配がないもんね。さらにあの第4話の泣けるシーンをもう一度見たい、とか、○月×日の△さんがゲストだったトーク番組を見てみたい、というニーズにもお答えいただける、日本にないサービスです。以前、日本で同様な事を広告代理店向けに裏でやっているモニターサービス会社に、ネット配信でこのサービスをやってくれませんかと持ちかけたのだけれど、若くて可愛い女性社長は、「さすがにちょっと公然とは出来ない商売なもので...。」と断られました。Net Ageと共同プロジェクトを組んだこともあったよなぁ。いまでもだめかなぁ。いっそ、タイの違法貸しビデオやにもう一度もちかけてみようかなぁ、在日企業よりははるかにリスクも低く、度胸も座っているでしょう。ただし、タイではインフラ、ハードのコストが日本よりも高いのでペイするのは至難の業だろうな。もう一度西川さん、金をだしてくれるきにならないかなぁ。
などとつぶやきつつ、我が家は10年前と変わらぬアナログな2週間遅れの著作権無視貸ビデオを1本(2番組入り)1週間210円也で毎週7-8本借りて、タイのお茶の間を擬似日本化しているのです。
10年前よりも進化したのは、バイクでのビデオ宅配サービスがはじまった事でしょうか。(これって進化か?)